インプラント治療の際に不安になることと言えば、「安全なのか?」「どのくらい痛いのか?」という事です。過去にはインプラント治療で大きな事故があったことも事実です。不安に思うのは当然でしょう。しかしそういったミスの多くの原因は、未熟な技術であったり、歯科医師の過信、勘に頼った治療によるものです。

安全なインプラント治療は緻密な検査から始まります。そのためには今や歯科用CTは欠かせません。通常のレントゲンでは把握できないところまで鮮明な画像で情報を得ることができます。
愛知県名古屋市の吉岡歯科医院にも当然導入されています。

骨の少ない場所への誤ったインプラントの埋入は、グラつきなどの不具合の原因になります。
インプラント埋入時に血管や神経の場所を正確に把握していなければ、勘に頼った手術になり大きなトラブルの原因になります。
歯肉を切開して初めて気付く異常があった場合、手術のやり直しを余儀なくされます。これでは患者さんの負担はおおきくなってしまいます。
このような事態に陥らないためにも歯科用CTが活躍するのです。
歯科用CTを駆使するだけでもインプラント治療の安全性が高まります。

それだけではありません。膨大で正確な情報があれば、ピンポイントでのインプラントの埋入さえも可能となります。これによって余計な痛みを与えられることもなく手術時間も短時間で終わり、治癒期間も短くなります。
また、静脈内鎮静法も行う事ができるので、リラックスした状態で安心してインプラント治療に臨めます。

安全で痛くないインプラントを治療をご希望なら、愛知県名古屋市の吉岡歯科医院がおすすめです。